NZ day7:ヘリがこない
■日時 11月3日(火)~4日(水)
■ルート ルートバーン・フォールス・ハット~レイク・ハリス往復
ハットは個人ウォークとガイドウォークで別々にある。
初日ハットに泊まったのは3人だけ。
米国人のジョナサンとドイツ人の女性(名前忘れた)と自分。
ジョナサンとは計4日間行動を共にした。いろいろ気にかけてもらった。
サンディエゴからきた科学者で、会社の飛行機でクライストチャーチまで来たらしい。
iPhone3GSの画像を見せてもらった。結構でかい飛行機だった。
CO2や何かの研究をしているとか。英語がよく判らなかった。
ルートバーン・トラックからグリーンストーン・トラック、ケイプルズ・トラックを繋いでぐるっと周る計画らしい。
ドイツ人の若い女性はシャイで控えめな人だった。こちらから喋ると丁寧に答えてくれる。好印象だった。
ヘリには乗らず戻るらしい。
夕方から天気が崩れ、夜にはハットが振動するほどの雷になった。
朝になると風が納まりヘリが飛ぶということで、ジョナサンとレイク・ハリスに向け出発した。湖(池)は結構大きい。
問題の箇所(画像中央)。登山道が完全に雪の下に埋もれている。
薄っすらトレースが見える。なんか行けそうな気もするが。。。
滑落すると真っ逆さまに岩下に落ちるため、ヘリで峠を越えるらしい。
ハットの管理人(DOC職員)が追いついてきて、ヘリが来るまで岩陰で待機した。
なかなかヘリが来ない。ジョナサンがテントを広げだした。さすが科学者はやることが違う。
ここに泊るのか?と聞くと、超軽量テントのお披露目だった。アウトドア道具に凝っていた。
結局、山の裏側のガスが酷くなり、ヘリが飛ばないらしい。意気消沈でハットに戻ることになった。
ハットに戻ると、高校生のような女子大生4人組、ドイツ人男性、研究者のような2人組なんかが来て賑やかになった。
ジョナサンも若い女性が来て俄然元気になったような?
■ルート ルートバーン・フォールス・ハット~レイク・ハリス往復
ハットは個人ウォークとガイドウォークで別々にある。
初日ハットに泊まったのは3人だけ。
米国人のジョナサンとドイツ人の女性(名前忘れた)と自分。
ジョナサンとは計4日間行動を共にした。いろいろ気にかけてもらった。
サンディエゴからきた科学者で、会社の飛行機でクライストチャーチまで来たらしい。
iPhone3GSの画像を見せてもらった。結構でかい飛行機だった。
CO2や何かの研究をしているとか。英語がよく判らなかった。
ルートバーン・トラックからグリーンストーン・トラック、ケイプルズ・トラックを繋いでぐるっと周る計画らしい。
ドイツ人の若い女性はシャイで控えめな人だった。こちらから喋ると丁寧に答えてくれる。好印象だった。
ヘリには乗らず戻るらしい。
夕方から天気が崩れ、夜にはハットが振動するほどの雷になった。
朝になると風が納まりヘリが飛ぶということで、ジョナサンとレイク・ハリスに向け出発した。湖(池)は結構大きい。
問題の箇所(画像中央)。登山道が完全に雪の下に埋もれている。
薄っすらトレースが見える。なんか行けそうな気もするが。。。
滑落すると真っ逆さまに岩下に落ちるため、ヘリで峠を越えるらしい。
ハットの管理人(DOC職員)が追いついてきて、ヘリが来るまで岩陰で待機した。
なかなかヘリが来ない。ジョナサンがテントを広げだした。さすが科学者はやることが違う。
ここに泊るのか?と聞くと、超軽量テントのお披露目だった。アウトドア道具に凝っていた。
結局、山の裏側のガスが酷くなり、ヘリが飛ばないらしい。意気消沈でハットに戻ることになった。
ハットに戻ると、高校生のような女子大生4人組、ドイツ人男性、研究者のような2人組なんかが来て賑やかになった。
ジョナサンも若い女性が来て俄然元気になったような?
by lc4adv
| 2009-12-09 09:45
| NewZealand Tramping
|
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