お山遊び:NewZealand Tramping
2021-10-16T09:18:27+09:00
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バイク、登山、釣り等、お山大好き親父の日記です♪
Excite Blog
eye adaba
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2021-10-16T09:18:00+09:00
2021-10-16T09:18:27+09:00
2021-10-16T09:18:27+09:00
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NewZealand Tramping
その頃、タワーレコードで試聴し購入したAsaのCD、今も色褪せないですね。
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鳥の楽園NZ
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2021-01-26T19:03:00+09:00
2021-01-26T21:31:41+09:00
2021-01-25T15:15:05+09:00
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NewZealand Tramping
11年前の2009年秋(向うは春)に訪れたNZで一番印象的だったのは鳥が多い事。日本と違って奥深い山の渓流にも水鳥がわんさか居ます。おそらくヘビが居ないためでしょう。
いつの間にか野鳥撮影家になっていました。次回は望遠レンズを持って行こう。
抜群の透明度のミルフォード・トラックにて。
ルートバーン・トラックの珍しい色の鳥
何たってこれでしょう。遊んでくれます。
ミルフォード・トラックの初日、小屋に現れた飛べない鳥「ウェカ」。
スズメより大きい。
全く逃げない。いろいろなカモがいます。
ケプラートラックのカモ。
鳩よりかなりでかい公園の鳥。この木が綺麗でした。
カモメ
わんさか。
山の上にカモメ。なぜか猛禽類は見なかった。
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ベンチ考察
http://lc4adv.exblog.jp/27823870/
2017-12-05T19:37:52+09:00
2017-12-05T19:37:51+09:00
2017-12-05T19:37:51+09:00
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NewZealand Tramping
向こうは座る人主義、日本は作る側=行政側主義。
結果、NZは座ってゆったりしたい場所に必ずベンチがある。
また、宝くじを買ってしまった。
安いPENTAXのデジイチ+SIGMAのなんちゃって簡易マクロ付きズームなんですが、ここだと十分ですね。
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予約制になっちゃったAngelus Hut
http://lc4adv.exblog.jp/13813373/
2010-08-21T13:59:00+09:00
2010-08-21T16:57:09+09:00
2010-08-21T13:59:14+09:00
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NewZealand Tramping
Bookable campsites/huts
•Kerr Bay campsite
•West Bay campsite
•Angelus Hut campsite
•Angelus Hut
Non-bookable campsites/huts
•Lake Rotoroa campsite
•Blue Lake Hut
以下省略
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予約制になると、ちょっと厳しいな。画像はこちらから。
Angelus Hut
Lake Thompson
昨年の今頃、右上のセント・アーナードから左下のブルーレイクまで周回するルートを検討しました。
移動日+予備日を含めると約2週間かかるんで断念。いつ行けるかわからないけど、次回こそは!
釣りも最高のエリアです。
サザンアルプスの川はこんな感じでした。また行きたいな。
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NZ day23,24:これで旅の記録完了!
http://lc4adv.exblog.jp/12577940/
2009-12-29T10:37:00+09:00
2009-12-29T10:45:42+09:00
2009-12-29T10:37:05+09:00
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■ルート クライストチャーチ観光(11/20)
クライストチャーチ~オークランド~成田(11/21)
クライストチャーチでお土産を買って、翌日早朝の便でオークランド経由で成田へ。
思ったほどトラブルがなく、すんなり旅が終わりました。天気にも恵まれ、めでたしめでたし。
次回がもし有れば、北海道に行くような感覚で旅ができそうです。
費用も宿代を考慮すると、北海道とたいして変わんないんでは。
長々となりましたが、参考になれば幸いです。
街の様子は完全に初夏でした。10月末の新緑の方が綺麗かな。
クライストチャーチ植物園のローズ・ガーデン。入口のバラの彫刻がユニーク。
アートセンター内。
緑が眩しい。
街の様子。
バラの生育に適した気候なのか、木が大きい。
初めて見つけたカブ。このリアのサイドキャリアが欲しい。
この店のムール貝が一番美味かった。Palazzo del Marinaio
夜はKinji。クエ(アラ)や金目鯛が格安の値段。超お勧めです。揚げ物もうまい。
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NZ day22:こっちの方がクリーミーブルー
http://lc4adv.exblog.jp/12574432/
2009-12-28T18:34:00+09:00
2009-12-28T21:13:45+09:00
2009-12-28T18:33:58+09:00
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■ルート レイク・テカポ~クライストチャーチ(Kiwi House)
なんか翌日の朝の方がクリーミーブルーなんでUP。
昨晩は夕方から曇ってきて、星空ツアーには行かず休養。
のはずが、
4人部屋に男は俺ひとり、他は全員若いおねーちゃんで緊張してイマイチ寝不足でした。
テカポは若い女性が多いです。シンガポール人の女性は優しかったなぁ。
もしかして車泊?
朝のテカポ湖。
バスが12時ぐらい。湖畔レストランでサーモン丼を食ってバスに乗った。日本より美味いです。
クライストチャーチの宿はまたKiwi House。ひとり部屋で快適でした。
NZは行ってしまえば安く旅行できるので、またふらっと行くかも。
今HISでクライストチャーチが7万円で出てます。家庭内稟議が無理でしょうが。
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NZ day21:ルピナスが満開のテカポ湖
http://lc4adv.exblog.jp/12566631/
2009-12-27T03:57:00+09:00
2009-12-27T04:00:31+09:00
2009-12-27T03:57:29+09:00
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■ルート クイーンズタウン~レイク・テカポ
クイーンズタウンからクライストチャーチ直行もつまんない。
南半球の星空でも眺めようと、ルピナスが満開のテカポ湖に1泊しました。
星空ツアーをやっているアース&スカイのHPはこちら。
YHA Lake Tekapoのラウンジから。
YHAの外観。
善き羊飼いの教会から。
ミルキーブルーのテカポ湖。
ルピナスが満開でした。
これはカラー?
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NZ day20:最後の最後にBIG ONE!
http://lc4adv.exblog.jp/12563903/
2009-12-26T18:17:00+09:00
2009-12-27T04:00:04+09:00
2009-12-26T18:17:20+09:00
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■ルート ティアナウ~途中いろいろ釣って~クイーンズタウン
アングラーの憧れの地、釣り天国のNZ。都会から数時間で大物に出逢える稀有な国です。
やっぱり最後は釣りでしょう。
しかし・・・
両刀使いの私は迷いに迷い、得意なルアーを選択。これがまずかった。
魚はいっぱい居る。しかも見える。しかし、鼻先にルアーを流しても無視、なんで?
ポイントを何ヶ所か移動し、3ヶ所目でようやく2匹ヒット。ただサイズが小さい。NZのアベレージサイズは50cmぐらいです。
ちなみにNZは日本と違いサイト・フィッシング。魚を見つけ狙い撃ちする釣法。エキサイティングです。
最後の最後にBIG ONE! プリプリに太った、ちょうど60cmのブラウンでした。
かなり興奮気味。私が持つと小さく見えるなあ。しかも顔が真っ黒。
釣ったポイント。本流脇の流れが緩やかになった所に2つの大きな影。
1投目は興奮してミスキャスト。2投目はばっちり魚の目の前を通過、ズシンと重さが伝わりました。
移動中の風景。勝手にプロガイドさんの背中を撮らせて頂きました。
・最初のポイント(写真なし)
ケプラートラック近くの大きな川。大きな魚が見えるが、ルアーを無視。魚は沢山います。
・2ヵ所目
同じ川の下流。無数のライズ。しかしヒットしない。自分の1m先ぐらいでライズしている。
どうやら魚も鳥も大きなカゲロウ?の集中ハッチに夢中で、それしか興味がない様子。
今日はボウズかあ?
鳥も狂喜の乱舞。
・3ヶ所目
小さい川でここに居るのって感じ。2投目でプリプリに太ったレインボーがヒット。
その後もう1匹釣ったが小型。1匹でかい魚が追ってきたが、バイトしない。
・4ヵ所目
時間的にここが最後という中規模の川でBIG ONEがヒット、その後もう一匹ヒットしたがバラシ。
ここでタイムアップ、終了。”終り良ければ全て良し”でした。
川の周辺は牧場。
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ミルフォードサウンド
http://lc4adv.exblog.jp/12560149/
2009-12-25T23:26:00+09:00
2009-12-27T04:05:23+09:00
2009-12-25T23:26:46+09:00
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■ルート ミルフォード・サウンド
ケプラーがトラック・クローズで、空いた日に観光した時の画像です。
フィヨルドランドで一番の観光スポットです。一応、画像をUP。
料金は往復のバス代、クルーズ込みでNZ$99。
ミルフォード・サウンド・ロード沿いの見どころにも寄ってくれます。
これは大型船、$99のツアーは小型船でした。
熱い!熱い!
寒い!
アフロヘアーの運転手さん、よくスーパーで会った。観光案内付き。
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アングラーにプレゼント
http://lc4adv.exblog.jp/12550781/
2009-12-24T11:25:00+09:00
2009-12-24T11:26:46+09:00
2009-12-24T11:25:11+09:00
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川の真中(上の写真中央)にでかいレインボー。軽く50オーバーでしょう。
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NZ day17,18,19:雨、雨、雨
http://lc4adv.exblog.jp/12548673/
2009-12-23T23:30:00+09:00
2009-12-27T04:04:33+09:00
2009-12-23T23:30:20+09:00
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■ルート ミンタロ・ハット~ダンブリン・ハット~サンドフライ・ポイント~ミルフォード・サウンド~
クルーズ(止め)~ミルフォード・サウンド・ロッジ~シーカヤック(遅刻)~ティアナウへ
いやぁ、降った降った。3日間、ずっと雨!雨!雨!山の上は雪!
昨日登って正解。マッキノン・パスは横殴りの雨でした。
写真がほとんど無いです。一気に3日進みます。
最終地点のサンドフライ・ポイントにて。
ここから小型船に乗りミルフォード・サウンドへ。
予約していたクルーズは天気が悪いのでやめました。もったいないけど。
歩いてミルフォード・サウンド・ロッジへ。なかなか良かったです。
宿に着くと、一緒に歩いたオーストラリア人グループも泊まっていて、ワインを買いラウンジで祝杯。
翌日、予約していたシーカヤックに遅刻してしまい、15日(日)を棒に振ってしまった。
4日目はここで休憩しただけで歩きっ放し。岩をくり抜いたトラックです。昔囚人が削ったらしい。
コケだけ綺麗だった。
ここで着替え。
船着場。
3日目のサザーランド・フォールズ。土砂降りの雨だった。
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NZ day16:ミルフォード・トラック2日目(後編)
http://lc4adv.exblog.jp/12543328/
2009-12-22T23:55:00+09:00
2009-12-23T15:48:52+09:00
2009-12-22T23:55:09+09:00
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■ルート クリントン・ハット~ミンタロ・ハット~マッキノン・パス(峠)~ミンタロ・ハット
ミンタロ・ハットに荷物を置いて、15時ころマッキノン・パスへ向かった。
ジグザクに急坂を登り、森林限界を越えると巨大なカールが見えてきた。
この辺から稜線までマウントクック・リリーが群生していた。
空身だったので1時間半でマッキノン・パスに到着。目前にマウント・エリオットが現れる。
雲ひとつ無い、澄み切った青空だった。この峠でこんな晴天はほんとに稀。幸運でした。
マッキノン・メモリアル(記念碑)で写真を撮っていると、みんなも登ってきた。皆さん大感激。
マッキノン・メモリアルから20mぐらい先は垂直に落ちる断崖絶壁。
大袈裟に表現すると、股の下にガイド付きウォークの3日目の宿であるクインティン・ロッジが見える感じ。
拡大。正面にマウント・エリオット。親子できていた方。
レイク・スティーブンという山上湖の奥にマウント・エリオット。
ここから更に登り、マッキノン・パスのハイエスト・ポイント(最高地点)に向かう。
遠くに人が見える(写真の中央下)。あそこがハイエスト・ポイント。左上のピークがマウント・バルーン。
ピークから下まで垂直に約1,200mも落ち込む絶壁。
先行した若者グループが写真を撮っていた(写真の下)。
自分も撮ってもらう。背後にジャーボイス・グレーシャー(氷河)。上空から見るとでかい氷河です。
更に進むと、今日歩いてきたクリントン渓谷が見える。
谷の両側に垂直の壁。凄まじい景観。
ここからミンタロ・ハットに引き返した。脚元にはこんな植物。日本のイワウメの近種か?
登る途中に見えたカールを見降ろす。右奥のピークはマウント・ハート。
カールの裏にクイル湖という大きな湖があるはずなんですが、上空からじゃないと見えない。
クイル湖はサザーランド滝の水源。
レイク・スティーブンとマッキノン・メモリアルを見降ろす。右にアーサー渓谷。約800m垂直に落ちる断崖絶壁。
北側にグリーン渓谷が見える。左側の大きなピークがマウント・ピランス、右にマウント・エドガー、その左の白い尖ったピークがレディ・オブ・ザ・スノーズ。
景色を堪能し、19時ごろ一番最後に下山を開始。
夕暮れのレディ・オブ・ザ・スノーズ(右から2番目のピーク)。気品があって名前どおり美しかった。
長い投稿ですいません。3日目、4日目がずっと雨なもんで。]]>
NZ day16:ミルフォード・トラック2日目(前編)
http://lc4adv.exblog.jp/12538675/
2009-12-22T01:31:00+09:00
2009-12-22T02:10:07+09:00
2009-12-22T01:31:35+09:00
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NewZealand Tramping
■ルート クリントン・ハット~ミンタロ・ハット
ミルフォードでは晴天を諦めていたが、朝起きたら天気が良い。何で?天気予報は2日目から雨だった。
ハットを早めに出て歩き出す。たぶん1番スタート。
他の皆さんは朝丁寧に昼食のサンドイッチとかを用意する。
自分の場合はただパンにジャムを塗って食べるだけ。あとリンゴぐらい。何も用意しない。必然的にスタートが早くなる。
しばらく川沿いの森の中を歩くと、突然視界が開けた。素晴らしい展望に大感激!
ここからは綺麗な湖(沼)や、壁の遥か上から流れ落ちる滝など絶景のオンパレード。
水没しても歩けるように、こんな配慮がしてある。
1時間ぐらい歩くと、マッキノン・パス(峠)が遠くに見えた。中央の少し窪んでいる所。天気が良いようだ。
この場所でほんとは3日目に歩くマッキンノン・パスまで今日行ってしまうことを心に決める。
垂直の壁の遥か上から雪解け水が。実物はもの凄い景観です。
川の透明度が凄すぎる。
トラック沿いの植物も変化に富んでいる。
歩いてきた道を振り返る。
マッキノン・パスがはっきり見えた。
拡大。どこを登るのか、全く読めない。
この滝も凄い。
クリントン川源流部。右下に川。中央左にマッキノン・パス。あそこ以外は垂直の壁だった。
マッキノン・パスを見ながら休憩。ここから1時間弱でミンタロ・ハットに着いた。
ミンタロ・ハットでおやつを食べ、15時頃にマッキノン・パスに向かった。 朝のクリントン・ハット。ルートバーンよりロケーションが良くない。
ミンタロ・ハットとミンタロ湖。場所はこの辺。
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NZ day15:魚
http://lc4adv.exblog.jp/12523899/
2009-12-19T12:08:00+09:00
2009-12-19T12:09:36+09:00
2009-12-19T12:08:39+09:00
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■ルート ティアナウ~ティアナウ・ダウンズ~グレイド・ワーフ~クリントン・ハット
たくさんいました。全部50センチはある大物。なぜか小さいやつがいません。見えないだけかも。
フィヨルドランドでは52センチぐらいがアベレージサイズらしい。画像の右下にいます。
この淵には大物が数匹。
これはブラウンかな? 沈んだ倒木のそばにいる場合が多い。
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NZ day15:世界一美しいトラックでした
http://lc4adv.exblog.jp/12522728/
2009-12-19T02:56:50+09:00
2009-12-19T02:56:51+09:00
2009-12-19T02:56:51+09:00
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■ルート ティアナウ~ティアナウ・ダウンズ~グレイド・ワーフ~クリントン・ハット
ミルフォード・トラックは数あるトランピング・ルートの中でも別格でした。
無数の滝や湖(沼)、橋、美しい川、よく開拓したなと感服するルート設定等、
やはり世界一美しいトラックと言われるだけの景観、展望でした。
ここは特に厳しい入山制限があって、ガイド付きウォークが1日50名まで、個人ウォークが1日40名まで。
しかも決まったルートを決まった日程で歩く決まりがあります。当然逆歩きは不可。
個人ウォークの装備はテント、ガス以外の全装備と食糧が4日分ぐらい必要。結構重くなります。
個人ウォークの予約開始が7月15日。
今年は9月初旬の時点で、11月中旬から翌年の1月末まで満杯でした。それほどの人気です。
初日のクリントン川は約半世紀生きてきて最高に美しい川でした。
当日の天気は曇りで無風。太陽光の反射や波が無く、鏡面のような美しさでした。(画像ロードが重いかな?)
まずはティアナウ・ダウンズまでバスで移動、ここからボートに乗ってグレイド・ワーフに向かう。
天気は明るい曇りで無風。1日目のルートには絶好の天候でした。
グレイド・ワーフには小さい桟橋だけあった。
歩いてすぐガイド付きウォーク1日目のハットであるグレイド・ハウスに着く。立派です。
100人ぐらい泊まれそう。
クリントン・ハットはここから川沿い歩いて1時間ぐらい。とにかく美しい川でした。]]>
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